夏の風物詩!新潟県産の枝豆「黒崎茶豆」のお取り寄せ
枝豆の産地として有名な新潟が誇るブランド「黒埼茶豆」です。
枝豆といえば夏を代表する食べ物。暑い夏にお酒のおつまみとして最適です。
枝豆は新潟の夏の食卓に欠かせない存在です。新潟の枝豆といえば「黒埼茶豆」が有名です。
新潟市西区の黒埼地区等で栽培された「黒埼茶豆」は、品質が高く新潟の特産品として枝豆のトップブランドとして地位を確立しています。
黒埼茶豆は枝豆の一種です。黒埼茶豆の見た目は枝豆とさほど変わりはなく、莢(さや)の毛の色と中にある薄皮の色が茶色なので茶豆と言われるようになったようです。
黒埼茶豆は、茹でた時の香りが非常に豊かで、他の枝豆では味わえない香ばしさが特徴です。
口に入れると広がる深い甘みとコク、歯ごたえの良さは一度食べたら夢中になるくらい格別の美味しさです。
黒埼茶豆は8月のお盆のシーズンしか収穫できず、わずかな期間しか食べられないため希少価値の高い枝豆です。
茶豆の一番オイシイシーズンに限定した朝採り黒埼茶豆をお届けします。
ずば抜けた美味しさの枝豆!「黒埼茶豆」
黒埼茶豆は枝豆の品種のひとつで、大豆が熟す前の未熟な状態で収穫した豆が枝豆です。普通の枝豆と比べて見た目は変わりませんが、薄皮は少し茶色っぽいです。
黒埼茶豆は、豆の味がとても濃く、旨味や甘味が抜群です。
じっくり噛みしめると黒埼茶豆の芳醇な香りに包まれ、次々に食べたくなる美味しさです。
黒埼茶豆の濃い香りとビールの相性よく、枝豆の美味しさでますます手が止まらなります。
一度食べると普通の枝豆には戻れない、新潟自慢の黒埼茶豆です。
新潟は夏場の日照時間が長く、枝豆の栽培に適しています。日照時間が長いとしっかり枝豆に養分が蓄えられるため旨み成分が増していきます。
たっぷり日光を浴びておいしい枝豆になっていきます。
また、枝豆は豆が大きいと旨みが失われてしまいます。
黒埼茶豆は枝豆が大きくなる前に収穫します。小ぶりのうちに収穫することでアミノ酸や糖分がぎゅっと詰まった黒埼茶豆です。収穫時間も味が悪くならないように、比較的涼しい時間に収穫し、鮮度がよい状態でお届けしています。
夏の元気に枝豆がおすすめ!栄養価の高い黒埼茶豆
枝豆は美味しさだけでなく、栄養も豊富な食品です。
黒埼茶豆は他の豆類に比べアミノ酸や糖分が多く含まれ、旨味や風味が幅広い層に人気が高いです。
たんぱく質の他、ビタミンB1も多く、カリウム、食物繊維など、様々な成分が含まれているため、とても栄養価の高い食品といえます。
枝豆といえばお酒やビールのおつまみが定番ですが、ビタミン類が豊富でたんぱく質に含まれるアミノ酸「メチオニン」がアルコールの分解を進めてくれる働きを持っています。肝臓への負担をサポートしてくれるといわれていて、お酒の肴にはうってつけの食品です。
また、枝豆に含まれているビタミンB1やB2には体内で糖質や脂質を分解してエネルギーを作り出すので、疲労回復や夏バテ予防に役立つといわれています。
夏の元気に、栄養たっぷりな枝豆「黒埼茶豆」がおすすめです!
枝豆は鮮度が命!朝採り黒埼茶豆をお届け
新潟県新潟市黒埼地区の枝豆「黒埼茶豆」は粘土質の土壌であり、通気性が良く枝豆を栽培するうえでとても恵まれた環境で作られています。
黒埼茶豆は、実の入り(豆の太り)よりも味を優先するため、アミノ酸がたっぷりの一番美味しい時に収穫します。
まだ外が暗い早朝の2時頃から枝豆を収穫し、鮮度を保つよう枝豆専用の袋に入れ冷蔵保存。枝豆を収穫したその日のうちにクール便で発送します。
鮮度が命の枝豆「黒埼茶豆」をより良い状態でお召し上がりいただくため、手間を惜しまず管理しています。
お中元・夏のギフトに新潟の枝豆「黒埼茶豆」
季節のあいさつをふるさとの品で贈りませんか。
新潟の枝豆の中でもトップブランドを誇る「黒埼茶豆」は夏のギフト・お中元におすすめです。
新潟で生産された枝豆「黒埼茶豆」は多くを新潟県内で消費するほど枝豆をよく食べます。
地元での人気ぶりから見ても、その味は折り紙付きの美味しさで、新潟県外にはなかなか出回りません。
良質のたんぱく質、ビタミン、ミネラルが豊富な枝豆。アルコールの分解を助け、肝臓をいたわるためビールのおつまみに、酒の肴に最適です!
黒埼茶豆は8月のお盆の頃、数週間だけが収穫のピークとされ、枝豆の収穫最盛期の一番暑い季節に太陽の恵みを受けて、美味しさが詰まった状態で収穫されます。
ご注文いただきました黒埼茶豆は、発送当日の早朝に収穫し、新鮮な採れたてをクール便でお届けします。
黒埼茶豆のおいしい茹で方
枝豆は鮮度が命!茹ですぎたり食感がイマイチ…といった失敗がないように、おいしい茹で方をご紹介します。
黒埼茶豆が届きましたら、できるだけ早く茹でてお召し上がりください!
黒埼茶豆の下準備
黒埼茶豆をよく水洗いし、一掴みの塩で枝豆をよく揉みます。塩で揉むと茹で上がりの色が良くなり、枝豆の表面についている毛が取れるので口当たりがよくなります。
お湯を沸騰させ黒埼茶豆を入れる
大きいお鍋で沸騰したたっぷりのお湯に温度を下げないように枝豆を少しずつ入れます。水に対し4%の分量の塩を入れて茹でると枝豆の甘みと食感がよい状態に仕上がります。
※目安:枝豆 100g、水 1,000cc、塩 10〜15g
中火で5分程茹でます
茹で上がるまで約5〜7分程度茹でます。
茹で加減は実際に食べてみてお好みのかたさに調節してください。
※余熱で柔らかくなりますので、少し固めに茹で上げたほうが美味しくなります。
黒埼茶豆をざるにあげて冷ます
茹で上がった枝豆をざるで水気を切り、冷まします。
お好みで塩をふりかけてください。
手早く冷ますことで風味を逃がさず余熱での茹ですぎ、色が悪くなることを防ぎます。
※枝豆を冷ますときはうちわで扇いだり、扇風機にあてることをおすすめします。
※水や氷水をかけて冷ますと水っぽくなり、おいしさが半減してしまいます。
配送料金について
下記の送料価格表の通り地域別の料金でお届けいたします。
ご注文金額が1配送先につき、8,000円以上の場合、送料無料でお届けいたします。
1,960円 |
北海道 |
1,570円 |
青森県|秋田県|岩手県 |
1,450円 |
宮城県|山形県|福島県|茨城県|栃木県|群馬県|埼玉県|千葉県|神奈川県|東京都|山梨県|新潟県|長野県|富山県|石川県|福井県|静岡県|愛知県|三重県|岐阜県 |
1,570円 |
大阪府|京都府|滋賀県|奈良県|和歌山県|兵庫県 |
1,700円 |
岡山県|広島県|山口県|鳥取県|島根県|香川県|徳島県|愛媛県|高知県 |
1,960円 |
福岡県|佐賀県|長崎県|熊本県|大分県|宮崎県|鹿児島県 |
2,450円 |
沖縄県 |
※価格は消費税込みです。
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